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2019.05.18

CHAGE&ASKA 25th Anniversary Special Event チャゲ&飛鳥 熱風コンサート in お台場 野外特設会場 2004.8.28 レポ

セットリスト
OP:威風堂々
1.ひとり咲き
2.流恋情歌
3.万里の河
4.御意見無用'82
5.夏は過ぎて
6.モーニングムーン
7.夢から夢へ
8.21世紀
9.光の羅針盤
10.お台場メドレー
LOVE SONG
~パラダイス銀河
~Newsにならない恋
~ボヘミアン
~ふたりの愛ランド
~ふたり
~嘘
~伝わりますか
~シングル・ベット
~YAH YAH YAH(サビのみ)
~太陽と埃の中で(オリジナルver)
11.36度線-1995夏-
12.夏の終わり(ソロ)
13.MOON LIGHT BLUES(ソロ)
14.熱風
15.魅惑
16.蕀
17.Love Affair
18.南十字星
19.NとLの野球帽
20.野いちごがゆれるように
21.熱い想い

アンコール:
・声を聞かせて
・SAY YES
・安息の日々
エンディング:
愛すべきばかちんたちへ

バンドメンバー
ピアノ:澤近泰輔
ギター:狩野良昭、鈴川真樹
ベース:恵美直也
ドラム:今泉正義
キーボード:旭純
マニュピュレーター:小笠原学

トロンボーン:工藤隆
トランペット:水江 ヨーカン 洋一郎
トランペット:斎藤幹雄
サックス:包国充
サックス:阿部剛

衣 装
CHAGE
バンダナ、Tシャツ、紫っぽいシャツ、ジーンズ
ASKA
タンクトップ、白のシャツ、黒のパンツ

こちらのライブ、Blu-rayで見られマス!
>> CHAGE and ASKA Official Web Shop

ステージの状態から説明させていただきます。
ライブスタート前、小雨が降っていた為、
ステージ上の機材等には透明のビニールが
かけられていました。

ステージ左右にスクリーン各1台ずつ。
ステージ中央バックには黒地に白でデザインされた
チャゲ&飛鳥、初期の鳥のロゴマーク。
(今回の熱風コンサートグッズにも
 採用されているデザインと同じものです)

客席後方には撮影用のやぐらが組まれており、
やぐら上部とステージ屋根を結ぶようにウィングカムの
ワイヤーが張られカメラが行ったり来たりと
カメリハが行われ、ウィングカムが移動しただけで
客席がどよめく。

照明用の足場がアンダーライトに照らされて
浮かび上がるような感じでカッコイイ。

オープニング

空が薄暗くなってきた18:05。
スクリーンに映像が流れる。

1979年以降の時事ニュース、
東京サミット開催、田中角栄首相、
ソニーのウォークマン発売、
山口百恵引退、江川巨人入団、
インベーダーゲーム大流行、
ジョン・レノンの訃報などなど。

それらの映像と1979年当時の若かりし頃の
チャゲ&飛鳥の映像や写真が挿入。
わっかい頃のチャゲ&飛鳥がスクリーンに
映し出されると、その初々しさから場内から
笑いがこぼれます。
チャゲさん、かわいかった。
(60過ぎたChageさんも
 かわいいんだぞ>このレポを書いた頃の自分へ)

バンドメンバーステージ上に登場。
今回はお久しぶりにホーンセクションチームの
懐かしい面々も参加です。
(阿部ちゃんとかヨーカンさんとか)
スクリーンでのみの確認なので詳細不明ですが
以前は4人だったホーンセクションチーム、
本日は5人だった模様。

サンダー今泉のドラムソロからスタート。
とにかくパワフル、豪快なスティックさばき。
お腹にズシンとドラム音が響いてくる。

次第にドラムがスローテンポになりクラシックの
「威風堂々」のメロディーに。
この流れ、とってもカッコよかった。

ステージ上にチャゲ&飛鳥登場!
飛鳥さんが手にしたギターはデビュー当時の
ヤマハの黒のボディーに白のピックガードが
施されたもの。
このギターの実物を目にすることができるとは...(感涙)

チャゲさんのギターはよく見えなかった。
ラジオ出演した際の後日談によれば
チャゲさんも当時のギターを使用していたとのこと。
「みんな気づいてなかったみたい(寂)」
と語ってました。

『ひとり咲き』
絞り出すような
♪ひぃとぉりぃ~ずぁきぃ~
の飛鳥さんのボーカル。

『流恋情歌』
歌詞の通りにならず、冷たい雨は止みましたゾ。
飛鳥さん、ハーモニカ吹きまくり。

『万里の河』
手拍子、上手くできた!
(すごく個人的なことでスミマセン)
チャゲさんも手拍子してた。

『御意見無用'82』
うぉ~、生歌だー。初めて聴いたよ。
ブラスが効いてました。

『夏は過ぎて』
これも生歌聴くの初めて。
チャゲさんのボーカル、どこまでも伸びてゆく。
初体験・未体験ゾーンにどんどん突入中。

『モーニングムーン』
ほ、本物だ...しばし放心状態。
カッコイイ!
間奏中、飛鳥さん、動きまくり。
照明も派手派手。

MC1
チャゲ(以下 チ)
今日はカタカナのチャゲと漢字の飛鳥ですっ!
タイムマシンのスイッチをポンっと押して
戻ってみようかな(笑)

飛鳥(以下 飛)
なんだかね、とりあえずね、マタセタネ(笑)
もったね(天気)

「マタセタネ」の言い方がスゴイ棒読み(笑)
実際、ほぼ予定時刻に開演しましたからね。
それでもお客さん「イェーイ!」
天気が「もったね」の表情がイイ!


昨日の夜までの天気予報がね、
降水確率70パーセント!
しかもライブの時間帯の予報が豪雨(笑)
去年もそんなカンジだったんだけど


あれなんですよ、
今来てるのが台風16号。
これがCHABA(チャバ)って名前でね、
その前の17号がAERE(アイレー)。
二つ合わせてC&Aなんですよ!!(笑)


人に迷惑、かけないように!(笑)

飛鳥さんのツッコミ、早っ!(笑)
こんなカンジのお天気関係のMCだったように思います。
ホントに台風のC&Aに参った、参った。


今日はね堅いこと言うなよって曲を
たくさんやりたいと思います。
お楽しみ!
次は懐かしい曲を。

ちょっとばかしクールダウンで 『夢から夢へ』

MC2

ファーストアルバム「風舞」から
『夢から夢へ』でした。
25周年、ありがとうございます。

客席より拍手!&おめでとうコール!


まさかね、
21世紀になっても歌を歌ってるとは
思ってもみませんでした。
すっかりあのトリックに陥ってたからね(笑)
じゃあ、この曲を。

※あのトリック=ノストラダムスの大予言

『21世紀』~『光の羅針盤』
この2曲の歌詞の流れがなんだか素敵でした。

『光の羅針盤』
1コーラス目はアコースティックアレンジ。
とってもヨカッタ。
チャゲさんのボーカルが沁みる。

MC3

ありがとぉー、気持ちイイ!
今からねパンドラの箱を開けますっ!


パンドラの箱か。
じゃ、聴いて下さい、バラードです(笑)


(笑)
今日、ココ、お台場に来てくれた人だけに特別。
大サービス。

お台場メドレー、すごかった。
これでもか!これでもか!のレア曲の
オンパレード。
パンドラの箱は一度開けたら取りかえしが
つかない(笑)
メドレー時にはスクリーンに曲名と
一部、歌詞表示あり。

『LOVE SONG』
シンセ音で静かにスタート。
まさにSUPER BEST 3 Mission Impossible
台湾野外公演を彷佛させるような演出でした。

短かめに『LOVE SONG』演奏終了。
『LONDON POWER TOWN』の
メロディーが聴こえたけどコレは歌わず...残念。

続いて、ん~、なんだっけ?この曲?
おや!もしや?まさか!!

『パラダイス銀河』チャゲアスver
これが聴けただけでもこのライブに来た価値、
大いにアリ。
すっごい飛鳥さんノリノリ、お客さんもノリノリ。

『Newsにならない恋』
早見優ちゃんへの提供曲だー!
チャゲアスver聴くのは初めて。

『ボヘミアン』
 ♪ボヘミアン あんあんあん

『ふたりの愛ランド』
ま、まさか!
イントロ鳴ってもにわかに信じられず。
しかし、チャゲさんは歌い出した、この曲を。
90年代後半から2000年代前半のChageさんは
この歌を封印状態だったんですよ。
なので、このお台場で聴けたのはすごく驚きでした

ちなみにスクリーンにはカラオケのように
パート分けされ「チャゲ」「お客さん」の
歌詞表示。
会場にいるお客さんはチャゲさんと
疑似デュエットできる仕様。

この曲の時、ブラスメンバーの方達、
なぜかボンボンを振り振り。
スクールメイツのお姉さんならぬ、
おじさん達がチャゲさんの後ろで
大暴れしてました(笑)

当日は気づかなかったけど飛鳥さんも
歌ってたそうな>ナツナツ
後日出演のラジオ談
この時、すでにナツナツって略していたのか、自分

飛鳥さんがニヤニヤしながら
チャゲさんを見てたのには気づいたけど。

本日限定の歌詞で(笑)
『ふたり』
♪僕にだって過去なら
 一つや二つあるさ

♪僕にだって過去なら
 一つや二つあるさ
 みぃーっつ よーっつ いーっぱい (笑)
ってなんだか、
かなりいっぱい過去があるのね(苦笑)

しっとりと聴かせるタイプの曲なのに
大爆笑してしまったヨ。
チャゲさんも横で大爆笑。

場内の笑いが収まった頃に
『嘘』
チャゲさん、アンタは偉い!
見事にしっとりと歌い上げました。

『伝わりますか』
こちらもしっとりと聴かせてくれました。
チャゲさんのハモリつきで貴重。

『シングル・ベット』
明石家さんまさんに提供した曲だー!
家にさんまちゃんverのカセットテープあるぅ~

『YAH YAH YAH』
サビだけだった...(しかも短い)
この拳、どーしたらいいのさ(苦笑)

『太陽と埃の中で』
お久しぶりのオリジナルver.
ブラスが効いててヨカッタ。
イントロ、パァーっと広がるカンジ。

ポンっと2004年に戻りまして
CHAGE and ASKAで『36度線-1995夏-』
間奏の狩野さん&マッキーのプレイがカッコヨカッタ。
チャゲさんが歌う裏メロディーが
気になって仕方のない今日この頃。

MC4
名付けて「お台場メドレー」だそうです。
チャゲさん、『ふたりの愛ランド』を
歌ってしまったことを照れながら語っておりました。

飛鳥さんは『パラダイス銀河』について。
ガラスの十代、歌おうかと思ったけど
「40代のクセにぃー」って言われると思って
ヤメたとのこと。
ローラースケートも練習したそうです(笑)


ちょっと呼んでるんで行ってくるわ

で、飛鳥さん、袖に一旦、引っ込む。


時期的にこの曲をね、どうしても歌いたくて

チャゲさんのソロで『夏の終わり』
すっごいヨカッタ。歌詞が切なすぎ!
1998年のCHAGE大いに唄う in 武道館以来の
この曲の生歌。大感動!

チャゲさん、袖に引っ込み、
飛鳥さんステージに再び登場。
恵美さんのベース音が会場を包む。
『MOON LIGHT BLUES』
若干、声がかすれ気味の飛鳥さん。

『熱風』
two-fiveツアーと同じアレンジかな。
炎の演出が!けむりがすごかったけど。

『魅惑』
エンディングの飛鳥さんがスゴい!
気迫がボーカルに現れてた。
雄叫びみたくなってた。

『蕀』
ギターがかっこよかった。

サックスの阿部ちゃんと飛鳥さんのハーモニカバトル。
かっこいい&おもしろかった。

『Love Affair』
うぉ~、聴きたかったよ、この曲を。
たたみかけるようなメロディーがいいね。

『南十字星』
♪南の空をかける
 海をわたる輝く夏
この部分、C&Aだな~って思った。
気持ちイイ!

『NとLの野球帽』
最近のC&A野外といえばこの曲!
気持ちイイ~。

『野いちごがゆれるように』
初めて行ったC&Aライブ「史上最大の作戦」の
オーラス曲がこの曲だった。
あの時よりも"野いちごがゆれるように"の歌詞が
心にしみた。

MC5

今日を忘れることがてきないように
僕たちは25年前のことを覚えてる。

僕達はこれまで一番の近道を選んできた。
たとえどんなに遠回りに見えたとしても、
そこを歩いてきた人だけが答えることのできる
一番遠回りな近道。

そして二人の出会いには
その意味が生まれてるはず。

今の自分を評価できるのは未来の自分だけだ。
※正確な語りはDVD/Blu-rayでご確認ください

静かに『熱い想い』のイントロ。
飛鳥さんの語りかけの後、
このイントロが流れてきて胸が熱くなった。
正直、泣きそうになった。
周りには実際、すすり泣きみたくなってる方もいた。

バンドメンバー、C&A、1列に整列しご挨拶。

アンコール

福岡カウントダウン、昨年の富士急同様、
袖に引っ込むことなくそのままアンコールに突入。
とりあえずお約束で
「アンコールありがとうーー!(笑)」
お客さんをあおる。
「アンコール!アンコール!アンコール!」
「ありがとー!(笑)
 みんなの気持ちは受取った」

『声を聞かせて』
フルサイズではありませんでした。
静かに
  ♪ねぇ 声を聞かせて
と歌い出したので一瞬「???」
まさかアノ『声を聞かせて』を歌うの?
という驚き。

伝説の通り
「きゃあー、飛鳥~!」「チャゲ~」
と叫ぶお客さん。
スゲェ、本物だ...感動。

『SAY YES』
大合唱で横揺れ。
飛鳥さん、マイクを客席に向けあおる。

『安息の日々』
思わず空、見上げてしまった。
ライブの終演を惜しむように小雨がポツリポツリ。

チャゲ
どうもありがとー!!

飛鳥
雨、降ってきた。
ざまぁみろだよな!(笑)
今日はほんとにありがとう!

二人ともすっごくイイ顔してた!

エンディング

BGM『愛すべきばかちんたちへ』
チャゲさんが歌詞通りに
「さぁ、みなさんご一緒にぃ!」
と叫んだので誰となく「らぁ~らぁ~♪」を
歌い出し、とっても温かい雰囲気でライブ終了。

チャゲさんも飛鳥さんも笑顔でステージをあとに。
とまぁ、こんな文章にするとカンジ。
でも実際はとにかくライブは楽しいし、
チャゲさんの声はどこまでも伸び、
飛鳥さんは吠えまくりで気持ちだけじゃなく
声年齢も時々20代に戻ってるんじゃないかと
思うくらいのスゴく良いライブでありました。

MCは短かめですが、歌い倒したぞ感が充足しておりました。

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