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2011.05.09

深部静脈血栓塞栓症治療日記・1

>> テレビ朝日:
みんなの家庭の医学:
危険な足のむくみ
見分け方&対処法スペシャル

お!
テレビで深部静脈閉塞血栓症が
取り上げられてたんですね。
放送があった日は、まだ、
その病気の再発で入院中でした(苦笑)
どんな風に取り上げられたんだろ。

興味のある方のために
具体的に深部静脈血栓塞栓症
(しんぶじょうみゃくけっせんへいそくしょう)
別名:エコノミークラス症候群を
発症してしまった場合、
どのような治療が必要になるのか自分の経験を
ふまえて書かさせていただきマス。
あくまでも一例に過ぎません。
長文になりそうなので数回に分けて
掲載予定です。

医大、看護学校に通われている方で
検索して訪れた方のご参考になるかは不明ですが
患者さんってこんな風に過ごしてるのね的に
読んでください。

続きを読むよりどうぞ。

σ(・・)は深部静脈閉塞血栓症
別名:エコノミークラス症候群で
一月末から約一ヶ月程、入院していました。

今回のσ(・・)の場合、
明確な原因は不明ですが考えられる原因としては
乾燥している室内で水分補給もあまりせずに
長時間(2時間以上)同じ姿勢で
パソコンによる作業していた。
また肥満体型であるのが原因と推測されマス。
また2年程前から鉄欠乏性貧血と
定期検診で診断されていマシタ。

今思えば最初の症状は
2010年12月に駅の階段を上っている最中に
動悸と息切れを感じマシタ。
その時は単に疲れている、太ったのかもと
流してしまいマシタ。

年が明けて2011年1月上旬頃に
尾てい骨の辺りに鈍い痛みを感じる。

年末年始の休みはあまり外出もせず
家で座って本を読んだりパソコンで
作業しているコトが多かったので
座骨神経痛かなと当初は思っていマシタ。

この時、すでに大腿部の静脈の圧迫が
始まっていたのかもしれません。

2011年1月18日の朝。
左足のふくらはぎ、太ももを含む
左足全体に腫れと締め付けられるような痛みが。
ひとりでの歩行が困難となりマシタ。
安静にしていれば治ると思い自宅で寝て過ごす。

2011年1月21日。
左足の腫れは日増しにひどくなりマシタ。
右足にくらべてふくらはぎから太ももにかけ
3倍くらいの腫れ。
パンパンです。痛みもありマス。

近所の病院の整形外科を受診。
下肢のレントゲンを撮るも原因わからず。
とりあえず大腿部のMRIを撮ってきて欲しいと
MRI撮影専門のクリニックを紹介される。
事の重大さに気づいていない為、
すぐにMRI撮影専門クリニックへ行かず。

2011年1月26日。
MRI撮影専門のクリニックにてMRI撮影。

2011年1月28日。
ふたたび近所の病院の整形外科へ。
MRI画像を見た医師に大学病院を紹介され、
すぐ受診するようにとのコトで
その日の午前中に大学病院へ。

大学病院の内科を受診。
問診、採血。血中酸素飽和度測定器による計測。
胸部レントゲン撮影、CT撮影。

すぐに入院手続きを促される。
今夜、緊急で手術を行うと伝えられる。

この時点では、この病気の深刻度が
まだ理解できていませんでした。

エコノミークラス症候群。
ニュースなどで耳にされたコトがある方が
多いと思いマスが
正式な病名は
深部静脈血栓塞栓症
(しんぶじょうみゃくけっせんへいそくしょう)

今回のσ(・・)は
静脈血栓塞栓症に伴う肺血栓塞栓症から
肺梗塞も併発。

これは左足にできた血栓の一部が静脈を通り
肺に飛んでしまっている状態です。
肺が正常に機能しなければ大変、危険です。
万が一、血栓が太い血管や心臓に詰まって
しまったら更に危険度は増しマス。
入院当初は、命に関わる かなり深刻な状況でした。

σ(・・)、家族を交えた場で
このままだと突然死、ショック死の可能性が
あるというコトが伝えられマシタ。
最悪のリスクから医師の話は、
はじまりマシタ。

言われた瞬間、さすがのσ(・・)も
頭の中、まっ白になりマシタ。

(つづく)

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