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2009.12.24

ASKA『Standard』感想っぽいメモ

ASKA / Standard ASKA - STANDARD - EP

STANDARD
STANDARD
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ASKA
ユニバーサル シグマ
(2009-11-25)

このアルバム、夜、ひとりでCDを聴く
 or
iPodでヘッドフォン着用聴くべし!
もう、聴いとるわい!
って声も聴こえてきそうですが...。

曲順は一切、変更してはいけません。

とにかくじっくり腰を据えて音だけに集中して
聴くのがベスト。

全体を通して聴いた感想として
音への細かいこだわりがぎっしりどっさりたっぷり
詰まってマス。

コーラスワークしかり、ミキシングしかり。
ボーカル、コーラスの強弱のバランス。
サウンドのバランス。

本当に丁寧に作られたアルバムだと感じマシタ。

2周、3周と『Standard』を聴くと
この曲順、このアレンジの意味がわかりマス。

『Smile』
導入部は華やかに。
ウッドベースの響きが心地よく、
ピアノと共にスウィングを誘うアレンジ。

『The Christmas Song』
イントロのノイズ感、間奏のサックスが
モノクロからカラーに
鮮やかに色づけされるような情景が
サウンドで表現されている感じ。

『世界にMerry X'mas』
チャゲアスファン的クリスマスの
スタンダード楽曲。
まず、前曲『The Christmas Song』からの
つなぎ方が見事としかいいようのない演出。

この楽曲の中の「みんなで」という
フレーズがとても好きです。

コーラスの広がりが心地よい。
相変わらず、重ねるの好きだね〜、
ASKAさん(笑)

あの頃の未来は今につながってるんだね...

『Stardust』
モノラルからステレオに音の広がりを
もたせるCDだからこそできる演出は見事。

この楽曲も自然とベースの音を追ってしまう。

『Good Night』
オリジナルのメロディーの素晴らしさを
踏襲しつつASKA色に。

クリスマスソングではないのだが
コーラスが聖歌隊の賛美歌のような美しさ。
間奏のストリングスは古いアメリカ映画を
彷彿とさせる。

アルバム全体を通した感想として
スウィング・ジャズ的グルーヴ感が
時に郷愁と哀愁を醸し出し、
華やかさは音の鮮やかさを生む。
そんな1枚。

こちらのエントリーも合わせて
読んでいただけると幸いです。

>> まんぼのつぶやき日記blog:
ヒットとスタンダード・
BS2の「週刊 手塚治虫」がおもしろい

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