外付Firewire対応HDDを購入
Firewire接続の外付HDD250GBを買ったヨ!
今、使ってるiBook G4の内蔵HDDが40Gなので
1kのアパートから一戸建てに引っ越したくらいの
広々としたカンジがする(笑)
動画の編集などは今後もやる予定ないので
250Gでも持て余してしまいそうですが
あとから買い足しするのも面倒なので
思い切って250GBにしちゃいマシタ。
iBook G4の内蔵HDD、
そろそろガリガリな音が聞こえなくもない頃なので
万一に備えなければと思ったのと
姉上用のログインアカウントのiTunesに入ってる
データが正直、邪魔なので、
このデータをごっそり外付に移しちゃおうと
思ったワケです。
姉上用のiTunesデータは頻繁に同期しないので
外付に移しちゃった方があとあとの管理も
都合が良いかなと。
iTunesのデータを外付HDDへ移す方法は
下記サイトが非常にわかりやすかったです。
MacOS X 10.3 Pantherでも同様の方法で
簡単にデータの引っ越しができマシタ。
>> 大容量HDDでiTunesを快適に使おう!
- ハードディスク総合サイト
- 外付HDDドライブを開いて
“iTunes Music”フォルダを作成- iTunesを起動
- [iTunes]→[環境設定]→[詳細]にアクセスし、
“iTunes Music”フォルダの場所で[変更]- 外付HDDの“iTunes Music”フォルダを指定し、
[OK]をクリック- [詳細設定]→[ライブラリを統合]を選択
- 「ライブラリを統合すると、
ライブラリに含まれるすべての音楽が
“iTunes Music”フォルダにコピーされます。
この操作は取り消せません。」
というメッセージが表示されたら
[統合]をクリック- ファイルのコピースタート。
終了までそのまま。- 転送が完了したら、曲のパスが外付HDDに
変わっていることを確認する。
(曲を選択し、[ファイル]→[情報を見る]で表示)- 問題なく再生されることを確認したら、
ローカルディスク内の
“iTunes Music”フォルダは任意で削除。
USB HDDとFirewire HDD、
正直、迷いました。
結果、確実に外付HDDでOS起動できる
Firewireにしてみマシタ。
速度的にも早いのかなと...ちょっと期待。
iTunes以外のデータもバックアップ予定。
外付HDDの使い勝手などは
また後日レポートしたいと思いマス。
それにしても外付HDD。
大容量低価格化が進んでいるのですね...
7年くらい前に2GBの外付HDDを
3万円位出して買った気がするんだが(´ε`;)
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